約 682,364 件
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/228.html
【作品名】スーパーロボット大戦Z 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 亜空間: この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ) テンプレメンバー全員の攻撃速度は無限速反応でも避けない速度 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力(オリジン・ロー)を限定的に制御できる「人の手による鍵」、ラスボス 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:槍型の武器の先端に魔方陣が発生しエネルギーを射出する技 威力は惑星破壊級 射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き異界の生物を召喚し、それらを率いて突進して相手を巻き込みそのまままた異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする 射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分なら異次元に送れる 【防御力】惑星破壊に耐えられる 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ7058 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙+αの範囲で準全知(全能ではない) 別世界の同一存在を召喚できる エーデルは倒しても、別世界の同一存在の別のエーデルが復活させる(作中で倒してが結局復活している) 【長所】多分またでてくる 【短所】攻撃力 【戦法】天獄で相手を異次元送り 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力を限定的に制御できる「人の手による鍵」 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:惑星破壊級、射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする、射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分 【防御力】惑星破壊には耐えられる エーデルは倒しても、別世界の同一存在の別のエーデルが復活させる(作中で倒してが結局復活している) 【素早さ】移動速度は約マッハ7058 反応は無限速 【特殊能力】 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙(単一宇宙×無限)+αの範囲で準全知(全能ではない) 【長所】多分またでてくる 【短所】攻撃力 2スレ目 vol.3 506 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 19 20 51.95 ID 0lbXBo42 ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 考察 ○ツワブキ・サンシローwithガイキング 追放勝ち △普賢真人 倒せない倒されない ○那智武流 殺し続けて勝ち ○聞仲 倒せない倒されない ×シュウイチロウ・ユキムラwithアゾエーブ 破滅の波動負け ○ボスヤスフォート 追放勝ち △楊? 倒せない倒されない ○飛鳥仁 巨大化前に追放勝ち △マサキ・アンドーwithサイバスター 追放に耐性 △シュウ・シラカワwithネオ・グランゾン 同上 △伏義 倒せない倒されない △ゼタ 追放しても戻ってくる ○ゲイナー・サンガwithキングゲイナー スペック勝ち △破界の王ガイオウwithゲールティラン 異次元追放と次元破壊の相討ち ×岬タロウ 大きさ負け △歪曲王 わけ ×邪電王ジャビウス1世 情報変換負け ガイオウwithゲールティラン=ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース>ゲイナー・サンガwithキングゲイナー(スパロボZ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40412.html
登録日:2018/09/12 (水) 18 02 33 更新日:2023/07/25 Tue 18 41 01 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 AG Dトレーダー SRW エースボーナス ゲームシステム サイドプラン スパロボ スパロボT スパロボV スパロボX スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦T スーパーロボット大戦V スーパーロボット大戦X ナイン ファクトリー ホープス 強化パーツ 第3次Z 第3次スーパーロボット大戦Z Dトレーダー/ファクトリーは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの1つ。 同シリーズに登場する『バザー/ショップ』と『戦術指揮/応援』を組み合わせ小さなイベントを足したようなシステム。 Dトレーダーは『第3次Z』に、ファクトリーは『V』、『X』に登場する。 『T』ではサイドプランの名で登場し『サブオーダー』も統合されている。 【概要】 シナリオとシナリオの間に挟まり改造や乗り換えといった戦闘の準備を行うインターミッションで選べる項目として登場する。 ゲーム序盤に解禁されDトレーダーでは『Zチップ』を、ファクトリー/サイドプランでは『TacP』を消費することで『強化パーツ』の購入や部隊全体の強化を行える。 比較的自由な『強化パーツ』の購入が可能だった『バザー/ショップ』、指揮官クラスのパイロットやサポートキャラクターの分だけ得られる効果の種類があった『戦術指揮/応援』、これらに比べると出来ることの幅は狭いが強力な効果のものがそろっているのが特徴的。 またインターミッションに突入して初めて選択した際には『トレーダーシナリオ/ファクトリーシナリオ/サイドプランシナリオ』と呼ばれる短めの会話イベントが発生し、エースに達しているパイロットがいた場合には、『エーストーク』と呼ばれる各キャラクター専用の会話イベントが発生する。 シナリオ上では各作品に登場するオリジナルサポートキャラクターの部隊をサポートしたいという思いと自身の目的を果たすという思いから始まっている。 『第3次Z』と『V』は母艦の一角を借りる形で、『X』は特殊な空間を魔法で生み出す形で設置され、『T』はオリジナルキャラクターの拠点キャリアクスで行われる。 ここでのやり取りが終盤のシナリオに影響することが多く、出来るだけ見ておくとストーリーをより楽しめる(一度も見なかったからといってバッドエンドになるわけではないが、エースパイロットの人数や『TACマネージメント』などの解放GRADE数が一週目の『ifルート』到達に関わっている。)。 【Dトレーダー/ファクトリーで出来ること】 ◆『トレーダーシナリオ/ファクトリーシナリオ/サイドプランシナリオ/エーストーク』 『トレーダーシナリオ/ファクトリーシナリオ/サイドプランシナリオ』はシナリオの補完やオリジナルサポートキャラクターの掘り下げなどが行われる短めの会話イベント。 キャラクターの心情や状況を掘り下げるものからシナリオで行うほどではないたわいも無いやり取り、オリジナルサポートキャラクターの伏線張りなど内容は結構まちまち。見て損することはほぼ無いので出来るだけ見ておきたいところ。 またシナリオの戦闘マップ中に特殊な条件を満たすことで発生する会話イベントも存在する。これらは隠し要素に関わるものに加え『Zチップ/TacP/資金』の入手が出来るものが存在する。『Zチップ/TacP/資金』入手に関わるものはストーリーに関係無いユニットを出撃させるなども含まれているので探してみるのも面白い。 『エーストーク』は戦闘マップか『サブオーダー』でパイロットがエースに達した際に発生する。基本的にエースになったパイロットをサポートキャラクターが称賛するという内容となっている。『第3次Z』ではフリーテーマで行われ、2部作ということもあって『天獄篇』ではネタ切れ気味な面もあった。その反省からか『V』からはテーマが存在し、『V』では愛について、『X』では意思や感情について質問するという内容になった。『T』ではエースパイロットへのインタビューになっており、その内容から能力強化の『スキルプログラム』が開発される。 ◆『購入』 『Zチップ/TacP』を消費して『強化パーツ』の購入を行う。特殊な条件を満たすことで購入可能になるものと各シナリオ毎に決められた3つ(『時獄篇』のみ2つ)の『強化パーツ』を購入可能な『エクストラ(『第3次Z』)/お勧め品(『V』『X』『T』)』が存在する。 特殊な条件を満たすものは条件が必要なだけあって強力なものが揃っている。基本的には一点物だがDLCでも入手可能。またオリジナルの『強化パーツ』では珍しく詳細な設定が存在し、購入可能な状態になると『コンバットレコード』で確認ができる。入手経路は『第3次Z』ではAGが『DEMコーポレーション』から仕入れたと称する商品、『V』ではナインが蓄積したデータを基に開発したパーツやシステム、『X』ではホープスが気まぐれに作った魔道器、『T』では戦闘で得たデータをもとにVTX社の社訓を具体化したものとなっている。 『エクストラ/お勧め品』は序盤こそ『マグネットコーティング』や『リペアキット』といったそれなりのものだが、終盤からは『ハロ』や『S-アダプター』といった特殊な条件を満たすものより強力なものが出回るため、『Zチップ/TacP』の使い道は考えて行いたい。 また、特殊な条件を満たした上で発生するスペシャルシナリオをクリアした後のお勧め品にはレアアイテムが並ぶ場合が多い。 + 特殊な条件を満たす『強化パーツ』一覧 名称 カイメラ隊員証(『第3次Z』)、ソルジャーメダリオン(『V』『X』『T』) 効果 気力上限+30、複数装備しても効果は重複しない、気力上限上昇系パーツと重複しない 与える・受けるダメージに関わる気力の上限が大幅に上昇する。『気力限界突破』を組み合わせることで200まで達することが可能。残念ながら『ラムダ・ドライバ』などの強化は170まで。 カイメラ隊員証の『カイメラ』はスーパーロボット大戦Zに登場した敵組織のこと。 ソルジャーメダリオンは、『V』ではナインが精神力が限界を突破する鍵だと学んだことで作られた不思議なメダル。 『X』ではホープスが『気合があれば何でも出来る』の掛け声で有名な伝説の戦士に感銘を受け作られた。 『T』では威勢のいい音声や音楽による自己啓発システムだが、余りに強烈なため頭痛を引き起こすこともある。 名称 破界の紋章(『第3次Z』)、Vサーキット(『V』)、Xマテリアル(『X』)、クォークブースト(『T』) 効果 移動力+1、攻撃力+200、マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 戦闘で役立つパラメータが複数上昇する。とりあえずどんなユニットに装備させても役に立つ。 破界の紋章の破界は『破界事変』のことを指し、戦士や犠牲者への思いが込められている。 Vサーキットは勝利に必要な『より速く』『より強く』『より遠く』の精神を体現するために作られた。 Xマテリアルはホープスが偶然開発した大地からのオドを封じ込めた物質を改良したもの。 クォークブーストは総合的に機体を強化する補助エンジン。その名前からティラネードに搭載されたクォークドライブと関係していると思われる。 名称 再世の紋章(『第3次Z』) 効果 毎ターンHPとENが10%、SP10回復 味方ユニットはなかなか持てないHP回復の効果を得ることができる。しかし効果を実感しやすいのは他2つの方。 再世は『再世戦争』のことを指し、再生への願いのほか『聖インサラウム王国』の人々の思いが形を成したともいわれる。 名称 フルコートアーマー(『V』『X』『T』) 効果 最大HP+1500、装甲+300、特殊武器の効果を無効化 HP・装甲系の最高峰。特殊武器の無効化は地味にうれしい。 『V』ではナインが耐え続け勝利をつかむという戦術を学ぶことで作られた。 『X』では機体とパイロットを守るために『耐久』と『堅牢』と『障壁』のドグマが込められている。 『T』では新型素材による増加装甲。打たれ強さを身に付けるためのものだが、パンチドランカーになる可能性から社訓を疑問視する声もある。 名称 ウィザードオペレーター(『V』『X』『T』) 効果 運動性・照準値+25、獲得経験値・資金・TacPが1.25倍、他の倍加系パーツと効果は重複しない 運動性系の最高峰。経験値や資金の効果もやはり地味にうれしい。 『V』ではエースパイロットの操縦テクニックを再現するためのシステム。 『X』では目的は一緒だが『憑依』のドグマが使われているので多用は禁物らしい。 『T』ではAIによる操縦アシストシステムだが、やらされてる感が強いらしい。 名称 DエクストラクターS(『第3次Z』) 効果 気力130以上で最大与ダメージ1.2倍 過去のシリーズにおけるスキル『アタッカー』の効果を得ることができる。真ゲッターロボあたりに装備させるとスゴイことになる。 今は失われた『聖インサラウム王国』の次元科学の結晶。 名称 コマンダーターミナル(『第3次Z』『V』『X』『T』) 効果 『指揮官L4』の効果を得る 後天的に付けられないスキル『指揮官』を得ることができる。戦場の中心となるユニットに装備させたり、『指揮官』を持たない艦長に装備させたい。 仕組みとしては量子演算を用いたAIシステムだったり名艦長の指揮のエミュレートだったりと、他の技術に流用できそうなパーツ。 名称 レスキューユニット(『第3次Z』『V』『X』『T』) 効果 『修理装置』『補給装置』を得る どんなユニットでもレベリングが可能になる夢の『強化パーツ』。時間さえかければ全員レベル99も。 『第3次Z』では『次元力』を応用することでどんな機体の修理・補給を可能にしている。じゃあメタスやボスボロットはなんなのだろうか。 『V』では修理・補給に必要な物資を詰め込んだコンテナパック。つまりこれの持っている袋と同じ。 『X』ではホープスが人助けに興味を持ち開発され、『治癒』や『源泉』のドグマが込められている。 『T』では必要物資を詰め込んだ大型コンテナパックで、装備すると見た目が悪くなる。 名称 オートディフェンサー(『第3次Z』) 効果 『切り払い』が100%発動、『精神耐性』の効果を得る、『連続ターゲット補正』『プレースメント補正』を無効化する 防御に関わるスキルが一気に追加される。『連続ターゲット補正』の無効がうれしいところ。 とある星に住む臆病な生き物を参考にしたAIで防衛本能を利用している。 名称 極小次元震システム(『第3次Z』) 効果 『分身』『D・フォルト』『ジャミング機能』追加 オートディフェンサーは守りに関わるパイロットのスキルが、こちらは守りに関わるロボットの能力が追加される。強力な効果のわりに入手条件はカスタムボーナス5機獲得と結構楽。 次元震は次元をまたいで移動する際に発生する揺れのこと。 名称 オールディフェンサー(『V』『X』『T』) 効果 『連続ターゲット補正』『プレースメント補正』を無効化、『バリア・フィールド』を装備、『精神耐性』の効果を得る 『オートディフェンサー』と『極小次元震システム』を足して2で割ったようなもの。使いやすい効果のいいとこどり。 『V』ではナインが物理的な防御だけでは生き残れないと学んだことで作られた。 『X』では設定上は『バリア・フィールド』は『魔法障壁』とされ、機体のエネルギーを魔力に変換している。 『T』ではセンサーと自動操縦を組み合わせた防御システムだが、過信は禁物とのこと。 名称 スパイラルエフェクター(『第3次Z』『V』『X』『T』) 効果 すべての武器・歌の攻撃力+300、『サイズ差補正無視』『バリア貫通』追加 全ての武装を大幅強化できる強力な『強化パーツ』。どの作品も厄介なバリア持ちが多いので『バリア貫通』を得られるのがうれしい。 『第3次Z』では螺旋理論を利用しているが、一部の科学者からは男のロマンからくるプラシーボ効果といわれている。 『V』では3倍回転すればパワーは3倍という理論を知ったナインが、疑問に思いながらも再現したもの。 『X』ではドリルにまつわるあれこれに興味を持ったホープスが開発し、『廻転』のドグマを利用している。 『T』では『第3次Z』同様に螺旋理論による強化システムで、ライバル会社の社長を挑発するための社訓がもとになっているらしい。 名称 リヴァイヴ・セル(『天獄篇』) 効果 パイロットレベルが10ごとに武器・歌の攻撃力+100、装甲+50、複数装備による効果重複なし 過去作のシビルのようにレベルアップで機体の強化ができる。終盤に近付くほど効果は高くなる。 『リヴァイヴ・セル』は『次元獣』を構成する細胞。なのでこれを使い続けると……。 名称 インファイトサポーター(『V』『X』『T』) 効果 格闘武器の攻撃力+300、移動力+2 過去作のスキル『インファイト』を再現したようなパーツ。移動力目的に装備するのも効果的。 『V』では格闘戦に必須のフットワークと思い切りを高めるために作られ、サーボモーターとブースターが組み合わされている。 『X』では『神速』と『剛拳』のドグマが込められた魔道器。 『T』ではダッシュ力の強化による格闘支援システム。もととなった社訓は勝算なき営業を呼び問題視されている。 名称 ガンファイトサポーター(『V』『X』『T』) 効果 射撃武器の攻撃力+300、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+2 過去作のスキル『ガンファイト』を再現したようなパーツ。素直に遠距離攻撃が得意なユニットに持たせるのが吉。 『V』では射撃戦に必要な索敵力と集中力の強化のために作られ、照準用センサーとターゲット分析システムが組み合わされている。 『X』では『鷹眼』と『剛弾』のドグマが込められた魔道器。 『T』では各種の補助機能による射撃支援システム。もととなった社訓は陰険な仕事法を招き問題視されている。 名称 超次元ターゲットロック(『天獄篇』)、レンジエクステンダー(『V』『X』『T』) 効果 マップ兵器以外の武器・歌の射程+2、射程1の武器・歌にも適用 今までありそうでなかった射程1にも効果がある射程強化。ただ射程1の武器が少ないのが難点。 『天獄篇』では超次元の名の通り次元を飛び越えて敵に当てるため、ベテランほど困惑するという。 『V』ではあと一歩で攻撃が届かず悔しい思いをした人の無念を晴らすために作られた出力制御システム。 『X』ではセコい手を使ってでも勝つことに快感を覚えたホープスが開発し、『増幅』のドグマによって射程を伸ばしている。 『T』では高感度センサーによる射程延長システム。一方的に攻撃する快感で人格を歪ませる危険性がある。 名称 ダメージアベンジャー(『第3次Z』) 効果 (HPダメージ差額%÷3)の%値を最終与ダメージに加算する ダメージを受けた分だけ与えるダメージを増やす。キリコなど『底力』を利用するユニットと相性がいい。 元はとある星の起動兵器に標準搭載されていたらしい。 名称 ロングレンジインパクト(『T』) 効果 7マス以上離れたユニットに対し与ダメージ1.1倍 遠距離攻撃を強化するパーツ。オールレンジ攻撃と組み合わせたい。 レンジエクステンダー以上のセンサーによる支援システムだが、やはりセコい手を使っていると思われるらしい。 名称 ゲートジャンパー(『第3次Z』) 効果 移動力+4、メインユニット時に移動コスト無視 『ブースター』の4倍、『メガブースター』の2倍の移動力増加が得られる。移動時のエフェクトも変化する。 気軽に亜空間への突入を行っているらしく、戻ってこられない可能性が示唆されている。 名称 ターボペネトレイター(『V』『X』『T』) 効果 移動力+3、移動時のEN消費と地形の影響を無視する 移動力+4は強すぎたと判断されたのか1減少した。それでも使いやすいことには変わりない。 『V』ではナインが誰しも持つ自由になりたいという思いを知って作られている。思春期の暴走のような思いを源にしており騒音が難点。 『X』ではスピードの向こう側に挑む人間を助けるために開発した魔道器で、『超神速』のドグマを宿す。 『T』では前面装甲の強化による加速システムだが、不必要な高揚感と事故率の増加が危惧されている。 名称 DECチャージャー(『第3次Z』)、ハイパージェネレーター(『V』『X』『T』) 効果 毎ターンENが最大値まで回復 どんな大技も気軽に撃てる強力な『強化パーツ』。条件もマップ兵器で5機以上同時撃墜と比較的楽。 『第3次Z』では強力な分、暴走の可能性がありパイロットの精神に負担を与えている。DECは『Dimension Energy Crystal』の略。 『V』ではナインが『エネルギーが切れた時、決定的な何かが切れた』という言葉を知ったのをきっかけに作られた大出力ジェネレーター。 『X』ではホープスがかつては24時間働けた人がいたことを知り開発した魔道器で、高い術式の『源泉』のドグマが込められている。 『T』では外部送信によるエネルギー充填システムだが、機体への過負荷が問題視されている。 名称 DECマガジン(『天獄篇』)、ハイパーリローダー(『V』『X』『T』) 効果 毎ターン弾数が最大値まで回復 上記の弾数版。最強武器が弾数制であるνガンダムと相性がいい。 『天獄篇』では『次元力』で生み出された弾同士が接触し誘爆の危険性がある。νガンダムならその危険性はないが『フィン・ファンネル』が生えてくると考えると不気味。 『V』ではナインが『弾の切れ目が縁の切れ目』というおかしな言葉を知ったことで作られた大容量給弾システム。 『X』ではホープスが『タマ、取ったる!』という言葉を知って開発した魔道器で、『生産』のドグマが込められている。 『T』では随伴機による給弾システムだが、無駄打ちを助長する可能性がある。 名称 プラーナコンバーター(『第3次Z』『V』『X』『T』) 効果 気力150以上で敵撃墜時の入手PP・資金・『Zチップ』・『TacP』が2倍、他の倍加系パーツと効果は重複しない 強化のために必要なあれこれを稼ぐのに有効。当然マップ兵器による稼ぎとの相性は抜群。 プラーナといっても最古参オリジナルユニットとは関係なかったが、『X』では共演を果たした。 『X』では『欲望』のドグマが込められている。 『T』では暗示によるもので、発動時のカロリー消費を狙い女性に人気がある。 名称 FB隊員証(『天獄篇』) 効果 与ダメージ5000以上で気力+5、被ダメージ2000以上でSP+5 与ダメージによる効果がメインとなり、被ダメージの効果を使いこなすのは現実的ではない。 FBは『第3次Z』にも登場する敵組織『ファイヤバグ』のこと。IDだけでなく隊長のファンクラブ会員証としての役割を持ち、戦果に応じて特典をもらえたらしい。 名称 ゲインメーター(『第3次Z』『V』『X』『T』) 効果 1マス移動につき資金500入手 時間さえかければ永遠に資金が稼ぐことができる。ただしこれを入手するころにはそれなりの資金を所持しているのでありがたみは薄い。 『第3次Z』では歩くだけでお金がもらえるのは、万歩計の歩数に応じて特典がもらえるキャンペーンに相乗りしているから。 『V』では金の大切さを学んだナインが作った、ゴミ掃除兼金目の物をとにかく回収するシステム。 『X』ではホープスが人間の金への執着心に興味を持ち開発した魔道器。 『T』では広告収入による自動副業システムだが、本業を疎かにすると周りから痛い目で見られてしまう。 名称 SPゲッター(『第3次Z』『V』『X』『T』) 効果 敵を壊滅させるとメインパイロットのSP10回復、マップ兵器による複数撃墜でも1回でカウント 戦えば戦うほどにSPの回復ができる。1回行動ではそれほどでもないが複数行動を繰り返すことでその効果を実感できる。 戦闘の高揚感を快楽に変えるというもので、自分を律しないと快楽に飲まれてしまう。 名称 おコンさんの仮面(『天獄篇』)、ポータブルナイン(『V』)、ホープスの護符(『X』)、メンタルリゲイナー(『T』) 効果 出撃時のメインパイロットのSPが最大値になる 普段は半分の状態で始まるSPを最大限に使える。精神コマンド要員に持たせたいが、意外とSP回復系パーツのほうが効果を発揮したりする。 『天獄篇』ではあの人が普段つけている仮面で、つけた人の恥を捨てさせテンションを上げさせる。 『V』ではナイン型の小型端末が癒しをもたらしてくれる。 『X』では自分のサポート力に誇りを持つホープスが開発した彼の分身のような魔道器。分身なだけあって小言や皮肉を言うときがある。 『T』では栄養ドリンクの供給を行うシステム。ドリンクは自由に選べるので高い人気を得ている。 名称 テンションレイザー(『第3次Z』) 効果 所属チームの『タッグテンション』上昇時に更に+1 状況さえよければずっと俺のターンを作り出すことができる。マップ兵器やレベルの調整を使いこなしたい。 元々は倦怠期の夫婦の関係改善のために作られた。 名称 ExCレイザー(『V』『X』) 効果 『ExC』が1カウント上昇した際、さらにカウントが+1される 『テンションレイザー』の『ExC』版。使い勝手も大体同じ。 『V』ではポジティブ人間の気楽さを再現・応用している。 『X』では『今なら、もう一つお得!』という言葉に逆らえない人の性質を利用している。 名称 ExCバンク(『V』『X』)、ExCブースト(『T』) 効果 使用ユニットの『ExC』を+5(『X』では+10)する、1マップに付き1回のみ 1ターン目から『エクストラアクション』や『エクストラオーダー』を使っていける。 『V』では火事場の馬鹿力を再現するカンフル剤。 『X』では火事場の馬鹿力をドグマとして再現する魔道器。 『T』では精神負荷による潜在能力解放システム。 名称 マイクロZONE(『天獄篇』) 効果 所属チーム全機のHP5000・EN50回復、1マップに付き1回のみ 昔の精神コマンド『愛』を思わせる効果を持ちエフェクトも意識している。使いどころが難しいがとりあえず持っていると安心。 『ZONE』は『聖インサラウム王国』の作った周囲から『次元力』を引き出す施設のこと。 名称 ゾーンリカバー(『V』『X』『T』) 効果 隣接する味方と自機のHP5000・EN100回復、1マップに付き1回のみ さすがに全員は強すぎたのか隣接する機体だけに減少し使いづらくなってしまった。 『V』では相互扶助の精神や友達の輪という言葉から作られた修理・補給用ナノマシン。 『X』ではウォークライで生み出されるドグマを利用した魔道器。 『T』では『V』同様に修理・補給用ナノマシンだが、機体の密集による接触事故が問題になっている。 名称 インサラウムの秘宝(『第3次Z』) 効果 『愛』の効果を得る かなり早い時点から『熱血』を使えるようになってしまうバランスブレイカー。DLCを購入していれば序盤でも使用可能。 キング・インサラウム一世の民への『愛』が形を成した『聖インサラウム王国』の秘宝。 名称 奇跡の欠片(『時獄篇』) 効果 『愛』『勇気』『魂』『闘志』『覚醒』『狙撃』『突撃』『鉄壁』『集中』の効果を得る、1マップに付き1回のみ 『インサラウムの秘宝』を上回るぶっ壊れパーツ。条件は『熱血』の使用なので入手は終盤に入るくらいだがそれでも強い。 強敵に『魂』と『熱血』の2連撃を与えるもよし、敵陣に放り込んで暴れるもよしの何でもあり。さすがに強力すぎたからか登場は1回のみ。 名称 プチナインヘルプ(『V』)、ブレイブカリバー(『X』) 効果 使用ユニットに『勇気』をかける、1マップに付き1回のみ 『愛』では強すぎたからか『勇気』に変更。それでも『熱血』『加速』『突撃』のおかげで十分強い。 『V』では『勇気』の大切さを知ったナインが選んだ励ましの言葉が詰まったパーツ。余談だが、ナインの最後の精神コマンドは勇気である。 『X』では『勇気』を形にした刀剣型の魔道器だが、使用の際には実際に振り回す必要がある。 名称 ビクトリーターン(『T』) 効果 1ターンの間、与ダメージ1.3倍、被ダメージ0.7倍、1マップに付き1回のみ 反撃をメインにした戦法にうってつけのパーツ。『エースボーナス』を取得したアキトやヴァンとの相性がいい。 暗示による超集中力強化システムだが、精神への悪影響から1分間に限定されている。 名称 DMJ集(『天獄篇』)、バイタルダウン(『V』『X』『T』) 効果 全ての敵ユニットに『脱力』をかける、1マップに付き1回のみ 昔の精神コマンド『戦慄』を思わせる効果。戦闘開始とともに使うのが基本だが、終盤からは増援を警戒しておきたい。 『天獄篇』のDMJは『ディメンションジョーク』のこと。所詮一発ギャグなので使いすぎると逆に怒らせるとされるが、さすがにゲームではそんなことはない。 『V』では気持ち次第で状況が変化することを知ったナインが作り、非常に不快な音を発する。 『X』では戦意喪失が勝利の近道だと知ったホープスが開発した魔道器で、『怨念』のドグマを発射するが非常に危険。 『T』では『V』同様に不快な音を出している。 名称 フェアリーブレス(『V』) 効果 全ての味方ユニットに『幸運』をかける、1マップに付き1回のみ 資金稼ぎにぴったりなパーツ。ガミラス艦隊などで荒稼ぎを狙いたい。 ナインが自分の作ったパーツが喜ばれていることを知り、その感謝を表現するために作られた。 名称 ホープスの果実(『X』)、ゴールデンレガシー(『T』) 効果 使用ユニットに『希望』をかける、1マップに付き1回のみ 『ブレイブカリバー』と組み合わせることで『愛』に近づけることが可能。 『X』ではホープスが趣味で栽培していた『知恵の実』が変異したもの。一回クリアしてみると見方が変わる。 『T』では幸福感を再現するシステムで『黄金の時代』の技術をもとにしている。 ◆『売却』 『強化パーツ』を処分し『Zチップ/TacP』を入手する。売却額は購入時の5分の1や10分の1とかなり低額で、クリア前に引き継ぎのために行うのが基本。制作側もそのことをわかっていたのか、売却額が高めの『強化パーツ』を戦闘マップクリア後に入手可能という売却することを意識した『エースボーナス』が登場している。 ◆『強化システム/Zクリスタル/TACカスタマイズ/Magicカスタマイズ/TACマネージメント』 『Zチップ/TacP』を消費し部隊全体の強化を行う。『強化システム』は『購入』の項目の1つとして登場し『Zクリスタル』から単独の項目となった。部隊を強化するだけあって消費する『Zチップ/TacP』も高額のため、開放するタイミングは考えて行いたい。 『強化システム』は『時獄篇』に登場し、『強化パーツ』同様に開放条件が存在する。 + 『強化システム』の一覧 名称 システムUNS 効果 全ての敵ユニットに『偵察』がかかる 役に立つが『偵察』持ちの精神コマンドの枠が1つ無駄になってしまう。そんなのなくても偵察なんて使わないから関係ないって?ごもっともである。 UNSは『Universal-Network Scouting System』の略。Zシリーズのネットワーク『UN』を利用している。 名称 システムZCI 効果 マップクリア時にそのマップで撃墜した敵機×5の数値を『Zチップ』として入手 稼ぎづらい『Zチップ』集めに効果的なため早めに開放したい。 ZCIは『Z-Chip Interchange System』の略。ジェニオンに搭載された『Zチップ』回収システムを利用している。 名称 システムDME 効果 マップクリア時にそのマップでの自軍総与ダメージ1/20の数値を資金として入手 資金を稼ぐ手段は他にもあるため優先度は低め。 DMEは『Damage Meter Exchange System』の略。攻撃エネルギーを『次元力』で変換して資金を回収している。 名称 システムTEU 効果 ステージ開始時に全チームの『タッグテンション』が+1・味方全パイロット気力+5 戦闘のスピード感が大幅に変わるため、出来るだけ早く開放したいが条件が資金なのが厄介。 TEUは『Tension Energy Up System』の略。格納庫内で使用され、本来はリラックス用の物を戦闘用に転用している。 『Zクリスタル』は『天獄篇』に登場する『Zチップ』の結晶体でストーリーでも活躍を見せる。本作から開放条件に代わってGRADEと呼ばれる段階で区切られようになった。『Zクリスタル』は5段階存在しGRADE4とGRADE5は3つの中から1つ選択する。また開放したGRADEが多いほど終盤に加入するソーラリアンの使用できる行動が増える。 + 『Zクリスタル』の一覧 GRADE1 名称 博識の魔眼 効果 全ての敵ユニットに『偵察』がかかった状態になる 『システムUNS』と同じ効果。『V』からはデフォルトでこの仕様となった。 ソーラリアンは周囲の機体の気力を上げる『アッパーフィールド』と1チームの『タッグテンション』をMAXにする『テンションMAX』が使用可能になる。 GRADE2 名称 不滅の鉄鎖 効果 PP開始時に『タクティカルコンボ』が+1される 何とも地味な効果で次のGRADEへのつなぎといったところ。 ソーラリアンは使用したフェイズ中『タクティカルコンボ』が下がらない『キープコンボ』が使用可能になる。 GRADE3 名称 雌伏の臥龍 効果 サブオーダーのボーナス値が変化する こちらは地味ながら嬉しい効果。 ソーラリアンは指定したチーム近くに呼び寄せる『ディメンションコール』が使用可能になる。 GRADE4 名称 集結する霊子 効果 マップクリア時、撃墜した敵機の数×5の『Zチップ』を入手 名称 強欲なる金腕 効果 マップクリア時、敵に与えたダメージ総計の1/20を資金として入手 名称 無双への道程 効果 マップクリア時、撃墜した敵機の数÷4のPPを出撃パイロットが入手 『システムZCL』『システムDME』とそのPP版の3種類。何を重視するかはプレイヤー次第。 ソーラリアンは精神コマンド『再動』同様に行動済みのチームを再び行動可能にする『リヴァイヴチャンス』が使用可能になる。 GRADE5 名称 軍神の鼓舞 効果 出撃時、全味方チームの『タッグテンション』+1、気力+5 名称 武神の護符 効果 出撃時、全味方チームに『不屈』がかかる 名称 闘神の期待 効果 出撃時、全味方パイロットのSP+20 『システムTEU』と他2つ。こう言われるぐらい『軍神の鼓舞』が強い。 ソーラリアンは『時獄篇』に登場した『奇跡の欠片』と同じ効果『フルミラクル』が使用可能になる。 『TACカスタマイズ』は『V』に登場し大体『Zクリスタル』と同じ仕様で完成形といえる。GRADEは4段階で、全ての段階で3つからの選択制。今回から引き継ぎが可能になり3週すれば全ての項目が開放出来る。選択画面には意味深なナインの姿があり、開放するたびに裸に近づいていくが特に意味はない。 + 『TACカスタマイズ』の一覧 GRADE1 名称 SPアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時に回復するSPの量が5から8に上昇する 名称 リペアアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時、HPとENが最大値の10%回復する。HP、EN回復系の特殊能力を持つ場合、+される形になる 名称 フォースアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時、全味方パイロットの気力が+2される 機体やパイロットのステータス面の補助を行う。どれもそれなりの効果を得ることができる。 GRADE2 名称 コストゲイン 効果 マップクリア時、そのマップで味方が敵に与えた総ダメージの1/20を資金として獲得する 名称 TacPゲイン 効果 マップクリア時、そのマップで撃墜した敵機体数×10の『TacP』を獲得する 名称 ダブルゲイン 効果 マップクリア時、そのマップで味方が敵に与えた総ダメージの1/40の資金と、敵機体数×5の『TacP』を獲得する 『Zクリスタル』のGRADE4に当たる効果。稼ぎづらい『TacP』を補助する『TacPゲイン』の優先度が高め。 GRADE3 名称 フォースブースト 効果 『ExC』が3まで上昇したパイロットの気力上昇上限が+10される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 名称 クリティカルブースト 効果 『ExC』が3まで上昇したパイロットの攻撃がクリティカルの場合、ダメージ上昇率が1.4倍。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 名称 アクセルブースト 効果 『ExC』が3まで上昇した機体の移動力が+1される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 『ExC』の量に応じて効果を得られる。『クリティカルブースト』が圧倒的に強力。 GRADE4 名称 SPプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットのSPが+20される 名称 テンションプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットの『エクストラカウント』が+1される 名称 フォースプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットの気力が+10される 『Zクリスタル』のGRADE5に当たる効果。プレイスタイルにもよるが武装やスキルの解禁につながる『フォースプラス』が強め。 『Magicカスタマイズ』は『X』に登場する。GRADEは6段階。開放したGRADEに応じて主人公が使用できるドグマの種類が増える。選択画面には紋章のようなものが表示され、開放するたびに派手になっていく。 + 『Magicカスタマイズ』の一覧 GRADE1 名称 SPアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時に回復するSPの量が5から8に上昇する 名称 リペアアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時、HPとENが最大値の10%回復する。HP、EN回復系の特殊能力を持つ場合、+される形になる 名称 フォースアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時、全味方パイロットの気力が+2される 『TACカスタマイズ』と同じ効果。 使用可能になるドグマは周囲にいる味方1体のSPを回復する『意力のSPRITA』。 GRADE2 名称 コストゲイン 効果 マップクリア時、そのマップで味方が敵に与えた総ダメージの1/20を資金として獲得する 名称 TacPゲイン 効果 マップクリア時、そのマップで撃墜した敵機体数×10の『TacP』を獲得する 名称 ダブルゲイン 効果 マップクリア時、そのマップで味方が敵に与えた総ダメージの1/40の資金と、敵機体数×5の『TacP』を獲得する 『TACカスタマイズ』と同じ効果。 使用可能になるドグマは自機も含めた周囲にいるいる機体のENを回復する『源泉のPOTANT』。 GRADE3 名称 ダメージサポート 効果 精神コマンド「熱血」「魂」の消費SPが85%になる 名称 ターゲットサポート 効果 精神コマンド「感応」「先見」の消費SPが80%になる 名称 コストサポート 効果 精神コマンド「幸運」、「祝福」の消費SPが75%になる 精神コマンドの消費を低く抑える効果。終盤から効果を発揮する『ダメージ』、サポートをしやすくなる『ターゲット』、資金稼ぎに役立つ『コスト』、どれを優先するかはプレイスタイルによる。 使用可能になるドグマは隣接する味方の『ExC』を1上昇させる『戦陣のAUXLUM』。 GRADE4 名称 フォースブースト 効果 『ExC』が3まで上昇したパイロットの気力上昇上限が+10される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 名称 レンジブースト 効果 『ExC』が3まで上昇した機体のマップ兵器及び射程1以外の武器の最大射程が+1される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 名称 アクセルブースト 効果 『ExC』が3まで上昇した機体の移動力が+1される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 『TACカスタマイズ』のGRADE3を少し変更したもの。強力過ぎた『クリティカルブースト』が削除されいい塩梅になった。 使用可能になるドグマは周囲の敵を弱体化する『力場のPALAS』。 GRADE5 名称 インファイトアップ 効果 格闘武器の攻撃力が+200される 名称 ガンファイトアップ 効果 射撃武器の攻撃力が+200される 名称 オールラウンドアップ 効果 格闘武器・射撃武器の攻撃力が+100される 武器攻撃力に関わる効果。全体的に攻撃力が上がる『オールラウンドアップ』が無難。 使用可能になるドグマは周囲のユニットを近くの任意の場所に移動させる『跳躍のSALIRA』。 GRADE6 名称 SPプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットのSPが+20される 名称 ExCプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットの『エクストラカウント』が+1される 名称 フォースプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットの気力が+10される 『TACカスタマイズ』のGRADE4と同じ効果。『フォースプラス』も強いが、スキル『ExCボーナス』の登場で『ExCプラス』も効果的。 使用可能になるドグマは自機を含む周囲にいる味方1体に『魂』『気迫』『ダイレクトアタック』『スマッシュヒット』をかける『魂魄のPRODIG』。これ1つのために一気に開放するのもありなぐらい強い。 『TACマネージメント』は『T』に登場する。GRADEは6段階。選択画面にはオリジナルサポートキャラクターの立ち絵が表示される。 + 『TACマネージメント』の一覧 GRADE1 名称 TacPアドバンス 効果 『サブオーダー』の『トレーニング』の参加人数が1人増える 名称 ダブルアドバンス 効果 『サブオーダー』の『シミュレーター』と『パトロール』の参加人数が1人増える 名称 コストアドバンス 効果 『サブオーダー』の『資金調達』の参加人数が1人増える 『サブオーダー』の強化が行える。中盤のイベントと合わせ参加人数が合計8人になる。 GRADE2 名称 SPアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時に回復するSPの量が5から8に上昇する 名称 リペアアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時、HPとENが最大値の10%回復する。HP、EN回復系の特殊能力を持つ場合、+される形になる 名称 フォースアライズ 効果 毎ターン味方フェイズ開始時、全味方パイロットの気力が+2される 『Magicカスタマイズ』のGRADE1と同じ効果。 GRADE3 名称 ダメージサポート 効果 精神コマンド「熱血」「魂」の消費SPが85%になる 名称 ターゲットサポート 効果 精神コマンド「感応」「先見」の消費SPが80%になる 名称 コストサポート 効果 精神コマンド「幸運」、「祝福」の消費SPが75%になる 『Magicカスタマイズ』と同じ効果。 GRADE4 名称 ExCブースト 効果 『ExC』が3まで上昇したパイロットの『ExC』が+3される。1マップに付き1回のみ 名称 レンジブースト 効果 『ExC』が3まで上昇した機体のマップ兵器及び射程1以外の武器の最大射程が+1される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 名称 アクセルブースト 効果 『ExC』が3まで上昇した機体の移動力が+1される。『ExC』が下がってもマップクリアまで効果は継続 『Magicカスタマイズ』のGRADE4を少し変更したもの。新たに加わった『ExCブースト』が一歩抜きん出た性能。 GRADE5 名称 インファイトアップ 効果 格闘武器の攻撃力が+200される 名称 ガンファイトアップ 効果 射撃武器の攻撃力が+200される 名称 オールラウンドアップ 効果 格闘武器・射撃武器の攻撃力が+100される 『Magicカスタマイズ』と同じ効果。 GRADE6 名称 SPプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットのSPが+20される 名称 ExCプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットの『エクストラカウント』が+1される 名称 フォースプラス 効果 マップ出撃時に全味方パイロットの気力が+10される 『Magicカスタマイズ』と同じ効果。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 腹立つけどジエーデルのトーク力はプロのお笑い芸人クラス他二人は他作品にトークするSSが増えて欲しい -- 名無しさん (2018-09-12 18 59 57) 特殊な強化パーツ、一つ一つに設定があるの面白いな。 -- 名無しさん (2018-09-12 19 43 02) ナインの為にTACカスタマイズを速攻で開放していったのは俺だけでいい -- 名無しさん (2018-09-12 20 37 30) ナイン、ホープス、AG…店員として最も人当たりがよさそうなのは誰でしょう? -- 名無しさん (2018-09-13 12 42 34) 一番信用出来るのはナインだけどトーク力はAG博識はホープスなのか? -- 名無しさん (2018-09-13 17 02 29) ナインちゃん一択!!理由?可愛いからに決まってる!!幼女だぞ、幼女!! -- 名無しさん (2018-09-13 17 58 46) まあホープスもAGもまず初見では信用出来ないからなあ。 -- 名無しさん (2018-09-13 18 25 18) 「クロアン参戦のせいでレーティングあがってもうた…せや!この際やからヒロインもすっぽんぽんにしたろ!」みたいな理由でああなったなら笑う -- 名無しさん (2018-09-14 00 37 26) ↑↑そう考えたらスパロボVのオリキャラはクリーンだよね…胡散臭さを感じさせない -- 名無しさん (2018-09-14 00 47 30) ナインは格納庫に放置されてた得体の知れん機体のOSってだけ見ると胡散臭さ満載なんだけどまあ人柄がいいからだろうね -- 名無しさん (2018-09-16 04 33 09) 実際にオリ敵に作られた存在だったけど本人の胡散臭さが皆無だからね。他人を困惑させる事はあるけど悪意は全く無いし -- 名無しさん (2018-09-16 07 20 21) ↑5 初対面でだれか選べってなったら主人公達はだれを選ぶんだろう? -- 名無しさん (2018-09-24 19 20 53) 隠しミニシナリオが見れるのはキャラゲーらしさがあるし、部隊全体の永続パッシブは安定感があって好き -- 名無しさん (2022-06-26 18 18 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3334.html
夢幻騎士 スパロウ C 闇 コスト4 クリーチャー:ダーク・ナイトメア/革命軍 4000 進化-自分のリキッド・ピープルと侵略者を併せ持つクリーチャーまたはサイバー・ウイルスと革命軍を併せ持つクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーが場に出た時、墓地にあるクリーチャー1体を選び、そのパワーより低い相手クリーチャーをすべてバトルゾーンから相手の手札に戻す。 W・ブレイカー (F)海のお尋ね者となっても、困っている淑女を放っておくことはできなかった。 作者:フレンドボーイ42 評価 十弐制覇 がそんな感じの進化条件だったような -- 名無しさん (2015-09-26 02 20 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/16.html
【ランキング】 ヤチマ>スターストライダー=ラ=グース>世界獣>ティアマト=ブラフマー>ダークネス>時天空>FAMILY>ゲッターエンペラー=グレートアトラクター>神祖>ゲペルニッチ>来栖柾>オーバーデビル(スパロボZ)>《女帝》>ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース>エドガーwithデモンベイン(軍神)>Mr.MXYZPTLK>ダリウス大帝=サノス>ランド・トラビスwithガンレオン=シビル>死神ももえ>アンチ・スパイラル>シモンwith天元突破グレンラガン=パイロン>ブロリー (銀河破壊の壁) >ハラキリ・セップク丸=ウルトラマン>SS4ゴジータ>真ゲッタードラゴン>ナイトウォッチ>ダーク・シュナイダー>孫悟空>ユティ>シェラオラネ>トン>ハヌマーン (惑星破壊の壁) >畏怖谷村の念>ベリアルの腕=アンティクトン>アヤネ>チャリオッツ・レクイエム>アルベドwith天の車>ドクター・メフィスト>姫>秋せつら>王>ゴルゴバトラー世=グレートガンバスター>兜甲児withドリルスペイザー>植木耕助=アンチゼーガ・マインディエ>キョウwithゼーガペイン・アルティール=トガwithゼーガペイン・アルティール>クトゥルー>魔獣ゼノン>ギルガメッシュ (光速戦闘の壁) >ハガル>コジコジ>キングゲイナー>アポロwithソーラーアクエリオン>アマテラス>緋勇龍麻>過王須>ユウキ・コスモwithイデオン>アポロwith神話型アクエリオン>オーバーデビル(アニメ)>ゲゲリウス>曙光>エルトリウム>左京良彦>ラヴォス>ルーシー>ダルシア卿=博麗霊夢>イド・ブランドル>グレンwithアクエリオンアルファ>凶津煉児=マックスwithVF-22S[青]>エンペランザ>ラッシュロッド=ジンバ (雷速戦闘の壁) >安藤まほろ>ミネルヴァ>ティトゥスwith皇餓>プロシュート>美里葵>キリエ・イグニスwithモルテ・アーシュラ>蔵女>ハクオロ>神郷慎>当真未亜>ミンシストル>シンシアルータ>セレネ>ドロス>豪鬼>アヌビス神>宮本不滅>ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス (広範囲攻撃の壁) >天使(一話)=グラッスルグ・ブラックモア>暗黒騎士=シーブックwithガンダムF91>ハヤウェイ>速水厚子+芝村舞with士魂号復座型=熱気バサラwithファイヤーバルキリー>ネロ・カオス=ORT >刃蓮火=ブレイン級>プリーシア>愛染 理緒with青龍偃月刀>月宮真由>ゲンジマル>ハウエンクアwithアヴ・カムゥ>ケルビム兵>イースレイ>九曜 (範囲攻撃の壁) >ダルシア卿の飛行艇>オーカム卿の飛行艇>羽入>ビヨンド・ザ・グレイヴ=リューク>嵐山大三郎>九頭文治>ベア・ウォーケン>キバ>二ノ宮涼子>二ノ宮峻護>朱鷺宮神依>スターマリオG>クッパ=アインナッシュ>右足の魔獣>収獲獣>NO.37564>範馬勇次郎>ジョルノ・ジョバーナ>坂井悠二>赤夜萌香=白雪みぞれ>東郷永光>布椎闇己>ラッシュ>ゴードン>便所リキム>涼宮ハルヒ>ぼのぼの=Self-Reference ENGINE=ガイア=イデwithイデオン
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo3/
第2次スーパーロボット大戦α 完 結 次配信はこちらからどうぞ http //www24.atwiki.jp/minnadesuparoboz/ 第2次スーパーロボット大戦αを実況します。 出撃する機体は住人のレスによって決まります。その為、住人の力が不可欠です。 実況主はプレイ済ですが、データも記憶もありません。 主人公はアイビス・ダグラスです。 縛りを付けてプレイします。縛りは以下の通りです。 精神使用不可 機体改造不可 パイロット養成は可。また、救済措置として強化パーツはALL99個所持。 出撃機体はレスの先着順で決定されます。 出撃希望の機体・キャラを書き込んでください。(例:トーラス・ごひ(笑)) 2機以上で小隊を組ませる場合、必ず小隊長を指定してください。 誰かが小隊員を希望し、その小隊員が後のレスで小隊長に希望された場合は、後レスの小隊長を優先します。 ☆例外☆ 小隊長違いでも、同じ構成の小隊の安価が2レス以上あった場合、単騎指定が無い場合に限りその小隊になります。 また、その場合の隊長はレスが早い方を優先します。 ※注意※ 一度の書き込みでいくつもの機体・キャラを希望することは禁止 書き込みを分けて希望する場合は同じIDの人が希望することは可能 「もしくは」禁止(例:カツ ZZガンダム(もしくは、カツ 百式)) 誤字・脱字等による実況主が理解不能な安価は不採用(実況主のわかる範囲なら⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!) 実況主が安心してしまうネタバレも極力控えること(例:このステージは増援がない・****だから大丈夫だよ) 1000スレ目は無茶な安価でなければ実効される(例:1000なら修理技能使用不可) 次スレは 950が立てること(無理な場合は誰かに頼む事) 視聴率第一主義!視聴率が上がるなら多少の無理は!! 実況主はみんなと一丸となってクリアすることを望んでいます。 どんどんレスをして主を応援しよう! 配信URL→http //dozikko.ddo.jp 8888 2用 安価用テンプレ 小隊長: 隊員: 隊員: 隊員: 乗り換え不可能機体以外はパイロットを表記すること @wiki みんなでスパロボ実況 http //www30.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/1.html みんなでスパロボα外伝実況 http //www33.atwiki.jp/minnadesuparobo2/pages/11.html みんなで第2次スパロボαをクリアしよう http //www35.atwiki.jp/minnadesuparobo3/pages/1.html 鏡様 http //61.89.9.184 8080/ @50~100 不 安 定 実況主からのお知らせ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/158.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17253.html
登録日:2012/05/26(土) 17 01 05 更新日:2023/04/24 Mon 21 03 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 4コマ まんがくらぶオリジナル まんがライフ まんがライフSTORIA アニメ スパロウズホテル ホットライン ホテル 山東ユカ 漫画 竹書房 塩川 環「いらっしゃいませ お待ちしておりました」 まんがライフに連載中の四コマ漫画。 漫画家 山東 ユカ。 既刊13巻。 塩川 環「うちは普通のビジネスホテルなのですが、今日の募集は少々特殊業務をしてもらう事になります。 では佐藤 小百合さん。他に特技はありますか?」 佐藤 小百合「そうですね~ 特技は、巨乳と暗殺です。 まちがえたー暗殺じゃなくて闇討ちです! 限度と程度は分かってます!」 塩川 環(強者だ!) 巨乳&暴力なホテル受付嬢の楽しい毎日♪ 登場人物 ・佐藤 小百合 CV:茅原実里 異常に高い身体能力と腕っ節の強いフロント係。 前に就いていた仕事は契約で一切明かせないとのこと。 趣味は健康。基本、明るく良い子、美人な上に巨乳。 少し(?)オツムが緩いのか天然。 休日はパンクール移動に大食いチャレンジメニュー。 酔っ払いや喧嘩する人、アブナイ客を捩じ伏せる用心棒として雇われる。 力で捩じ伏せるとホテルに苦情が来ると思いきや、 塩川 環「見た目 美人な佐藤さんに大の大人が酔ってたとはいえ気絶させられたなんて男なら口が裂けても言えないわよね♪」 また 太股に暗器を隠しており必要に応じて相手を壁に縫い付けたりする。 なぜか針灸師の資格持ち彼女にマッサージを受けた者は天国に(熟睡の意味で)。 話が進むと佐藤さんを勧誘、スパロウズホテル前での迷惑行為で、 繁華街のキャバクラスカウト達は撃退され続け、彼らから尊敬と畏怖の対象となる。 佐藤さんを勧誘→撃退は繁華街のスカウト達の通過儀礼。 ・塩川 環 CV:長嶋はるか スパロウズホテル支店の主任牽フロント係。 背が低く童顔なため、お巡りさんの職質を確実に食らう。 責任者を任されるだけあり仕事は優秀、部下達に厳しくもフォローを入れたりと気配りも上手。 佐藤さんの雇用により今まで頭を痛めていた迷惑客の備品破壊が減りスパロウズホテル全体でも優秀なホテルになる。 スパロウズホテル本社営業部長の兄がいるが、極度のシスコンぶりに頭を悩ませている。 塩川(兄) CV:小野大輔 スパロウズホテル本社営業部長。 同期の中でも優秀で出世頭。 その上、イケメン。 部下からも信頼も厚い。 が、 部下「仕事は速く、成績は優秀、出来る男は違うねぇ」 部下一同(シスコンで無ければ) 上記のハイスペックを打ち消すかの如く、極度のシスコン。 余りにも妹好きから、妹 環のスケジュールを調べ同じ日に休む。 勝手に合い鍵を使い寝ている環の部屋に侵入、掃除 洗濯をする。 更にスリーサイズまで知っていて服や水着を贈る(しかもセンスは良い) バレンタインやクリスマスに営業周りと称して見にくるなど、まさにストーカー。 オマケに営業部長の立場を利用(悪用?)して着物やサンタコスを送り着ることを命令する。 環に近づく男に釘を刺し牽制するなど余念が無い。 御園 CV:岸尾だいすけ フロント係の深夜シフトに入っている大学生。 高いツッコミスキル持ち。 大学では友達が居ないボッチでバレンタインやクリスマス、 その他のイベントに友人から声が掛からない。 本人曰く「期待するから裏切られるんです」と悟りを開いている。 塩川(兄)からは環に近い男として睨まれ、 美人の佐藤と一緒にいれば周囲からの釣り合いが取れてないとプレッシャーに悩まされる苦労人。 佐藤 小百合「追記、修正ですね。少々お待ち下さい」 ……… ……… ……… 塩川 環「ありがとうございました。いってらっしゃいませ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srcsprbsnk/pages/44.html
FAQも参照のこと。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 あ行 アーマードトルーパー/AT(機体・リアル系) ボトムズシリーズに登場する機体の種別。 原作中では基本的に消耗品として設定されており、一部を除いて機体性能はとにかく劣悪。 整備のしやすさ、数の揃えやすさで言えば優秀らしい。 本作でも貧弱の部類。弾数はBセーブで補うにしても火力が足りない。回避能力でなんとかやっていく。 アームスレイブ/AS(機体・リアル系) 「フルメタル・パニック!」に登場する機体の種別。 軍事用のパワードスーツが発展したもの。よって陸戦用。 悪地形で二脚が有利、実在兵器が迂闊に近づけないほどの運動性など、どこかMSを連想させる。 第3次αの主人公機とは略称が同じだけで無関係。 ウォーカーマシン/WM(機体・リアル系) 「戦闘メカザブングル」に登場する機体の種別。 ガソリンを燃料にしてハンドルで操作する、驚きの機体構造で有名。人型の理由は作中で説明されている。 原作ではハンドル操作とは思えないほど繊細で人間臭い動作を行っていた。 SRWでは表現がさらに誇張され、非常にコミカルな戦いが見られる。 また、設定ゆえか、作中では宇宙を経験したことがないためか、その適性を低くされやすい。 AB(パイロットデータ) エースボーナスの略称。 オーラバトラー(機体・リアル系) 「聖戦士ダンバイン」などのシリーズに登場する機体の種別。 人間の精神エネルギーを動力とする「オーラマシン」の一種。 本家スパロボでの代名詞の一つとも言えるオーラバリアだが、IMPACT以降から原作再現の傾向が強まり複数属性へのダメージ軽減効果に代わった。 本シナリオでのオーラバリアは旧シリーズに倣うビーム無効仕様。ナナジンはUX仕様の再現のため搭載していない。 オリジナル機(機体) オリジナルバトルにおいて使用する本作独自の機体。 通常ダンジョン、フリーバトル、タグバトルを攻略することで能力が強化されていく。 名称、外見とサイズが変更可能。OG系ではない。 OG系/オリジナル系(ジャンル) 本家SRW独自の機体や勢力をまとめたジャンル。 本家における初登場作品は旧作の第2次。 詳細は機体リストと陣営リストを参照。 か行 合体技/合属性(武器属性) 機体同士が協力して行う技、あるいはその属性のこと。 基本は2~3体で集まって行うが、ファイナルダイナミックスペシャルなど4体以上で行う合体技もある。 本家では4体で密集して放つマップ兵器のデスクロス光線(*1)、5体で撃つシャッフル同盟拳などが存在。 ガンダム系(ジャンル) ガンダムシリーズの機体、勢力をまとめたジャンル。 本作でも、回避が高く低火力気味な「リアル系」の性能ではあるが、一つの独立したジャンルとなっている。 詳細は機体リストと陣営リストを参照。 ガンダムタイプ(機体データ・ガンダム系) ガンダム系ジャンルの中でも、所謂「ガンダム」と呼ばれる機体やその派生を指すタグ。 名前に「ガンダム」を冠さずとも「ガンダムタイプ」だったり、 特徴のある「ガンダム顔」であっても「ガンダムタイプ」であるかとは別だったりする。 もちろん、宇宙戦士も凶鳥もガンダムではない。 Q属性/移動後使用不能攻撃属性(武器属性) その武器やアビリティが移動後に使用不能であることを表す属性。 本作ではアルトアイゼンの「切り札」や、一部機体の換装アビリティにのみ付く。 というのも、SRCでは射程1の武器やアビリティ以外に設定する必要がなく、あまり見かけない。 グレー系(機体) 本家などのゲーム上で、スーパー系のリアル系の中間に位置する性能の機体を指す。 ガチガチに硬くはなく延々と避け続けることもなく、両端に割り振りにくい中間の分類。 あくまでゲーム上の性能のことであり、特定の作品やジャンルを指してはいない。 軽減/フィールド(機体能力) 受けるダメージを一定の数値だけ軽減する機体能力のこと。 SRCのデータ上で言うところの「フィールド」を指す。 ○%軽減/割合軽減/レジスト(機体能力) 受けるダメージを一定の割合だけ軽減する機体能力のこと。 SRCのデータ上で言うところの「レジスト」を指す。バリア貫通の対象にならない。 パイロットの特殊能力としては「ガード」、エースボーナスに「ダメージ-10%」として、 機体固有能力としては敵陣営所属時のプラン1055ベリアルにのみ、「ラムダドライバ」として搭載。 内部処理的には全てユニット側の特殊能力として扱われており、同種スキル同士で重複可能。 合計Lvが10を越えるとダメージを無効化し、Lv11以上でダメージ割合吸収が追加される。 限定捕獲(システム) シナリオ中に設定されている「捕獲運用分類」の一つで、1機しか捕獲できない機体のこと。 本家SRWで活躍したライバル機などが設定されており、ある程度強い機体が選出されている。 一方、複数入手できる量産機などは「一般機」として分類されている。 なお、通常クリア報酬などで入手できる機体、もしくは特殊増援で出現する機体は基本「一般機」として扱われている(*2)。 それぞれどの分類か確認したい場合は、ステージ中に機体をクリックすると表示される「機体情報」から参照できる。 さ行 サイズ(機体データ) 各機体に設定された、おおまかなサイズの分類。 S~XLまで存在。サイズ別の回避率修正と、サイズ差一つごとにダメージ補正が生じる。 ダメージ補正関連の詳細はシナリオの、サイズによる回避率はSRC本体のヘルプを参照のこと。 シナリオ(システム) SRCで動作する専用のデータ、作品のこと。 スパロボ戦記も数あるSRCシナリオのひとつ。 スーパー系(ジャンル) 本家同様に「硬くて高火力」な機体や勢力が多いジャンル。主に接近戦に向く。 超エネルギーや、異星・古代文明など由来の超科学を扱う作品が多い。 また、マジンガーやゲッターロボなど歴史の長い作品群が占めている。 詳細は機体リストと陣営リストを参照。 精神コマンド/スペシャルパワー(パイロットデータ) パイロットがそれぞれ持つ、ユニットに特殊な効果を与えるコマンド。 SRC全体ではスペシャルパワー、本家およびスパロボ戦記では精神コマンドとして表記される。 使用に必要なポイントは「SP」(精神ポイント)と呼ばれ、各パイロットに個別の上限が存在する。 た行 タグ/機体タグ(システム) 各機体に設定されたタグ。機体の特徴を表す。 タグバトル用のシステム。各機体はそれぞれタグが合致するバトルにのみ出撃可能となる。 TP/チームポイント(システム) 各機体に割り振り発展させるためのポイント。 各機体には貯まるTPにそれぞれ上限があり、その上限まで貯めると強化型の機体を入手できる。 TPの入手方法は複数ある。 中間武器(武器俗称) その機体が削りなどに使用する通常武器と、必殺技級の高火力武器を持っていた場合に、その中間に位置する性能の武装を指す。 必殺技ほどの気力を必要とせず、105~110程度など、ほどほどに溜まると使える武器が該当する(*3)。 気力120を要する武器は火力が高いものが多いため、必殺技とみなされているらしい。 低消費SP/SP軽減/精神軽減(パイロットデータ) パイロット生成時、各精神コマンドの必要精神消費量が軽減されていることがある。 称号の解説文では低消費SPと呼称される。 低消費SPに加えて集中力などの精神系特殊能力を両立していた場合、低消費SP状態の消費値を基準に更に軽減される。 特機(機体) 本家の一部作品において「スーパーロボット」を指す言葉。 「特」とは特殊、あるいは特別を意味していると思われる。 OGシリーズでもあまり意味は変わらないが、MSにあたるPTの対となる、一騎当千の性能を持つ機体を幅広く指す。 特殊増援(システム) 通常ダンジョンでは10階以上、捕獲モードでは1階から登場する特殊な機体のこと。また、その出現システム。 全機捕獲可能。50階クリア後を除き、これでしか遭遇できない機体が数多く存在する。 ステージごとの機体入手リストとは異なり、階層の進行度合で出現確率は変動しない。 な行 燃費(機体データ) 機体のEN消費しやすさ、しにくさを指す言葉。 主に機体の最大ENに対する武器の消費ENを指すが、長時間戦っていられるかの観点で言えば、バリアやフィールドのEN消費も含まれる。 継戦力≒燃費といったところか。 は行 パーソナルトルーパー/PT(機体・OG系) SRWオリジナル機体の種別。 大雑把に言えばMSのようなもの。ゲシュペンストなど、味方陣営が使うOG系の一部がこれ。 その他にAM(アーマードモジュール)などの種別が存在する。 バリア(機体能力) 受けるダメージを一定の数値まで無効化する機体能力のこと。 設定値を超過するとダメージを丸ごと受ける。 ビーム(武器俗称) 主に粒子やプラズマなどを利用した武器のこと。 SRC全体および本作では基本的に「B」属性を付けることで表現される。 しかしファンネル系の遠隔攻撃や、ビームサーベルなどの格闘攻撃は例外として適用されない。 そのため本シナリオではファンネルが放つビームがIフィールドを貫通し(*4)、ビームサーベルがPS装甲によって軽減されてしまう(*5)事態が発生する。 P/P属性/P武器/移動後使用可能攻撃属性(武器属性) その武器やアビリティが移動後でも使用可能であることを表す属性。 SRCでは、射程1の武器はマップ兵器でも移動後使用可能のため、データ上は射程2以上に付く。 本家ではαから増加した。一方、多くのSRCシナリオは旧シリーズベースのSRC共通基準を採用しており、P武器はあまり存在しない(*6)。 なお、「P」はPossible(移動後攻撃可能)の略とされる(*7)。 必殺技/超必殺技(武器俗称) 強力な武器や特殊な技による攻撃を指す言葉。 ブレストファイヤーや超電磁スピンなど、トドメに使われるような大技が該当する。 本wikiでは曖昧な表現として用いられるが、大体「高い気力を必要とする」「他の武器と大きく差をつける攻撃値を持つ」武器と捉えていい。 具体的には反応弾、バスターランチャー、ファンネルなどの武器も含んでいいだろう。 ファンネル(武器俗称) 長射程の誘属性武器への俗称。 由来はガンダムシリーズの遠隔兵器ファンネル。 上の特徴に加えて命中率が高い、必殺技相当の攻撃力があるなどの傾向が見られる。 武装としてのバグ、ドラグーン、ジャンル外ならハイファミリアも該当する。 フェイズシフト装甲/PS装甲(機体能力) 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズにて登場した特殊装甲。 特に実弾に対して高い耐性を持つが、維持するには動力源からの十分な電力が不可欠。 本シナリオでは第3次αの仕様を再現しており、B属性以外の全攻撃を軽減する。フィールド能力扱いでバリア貫通が有効。 つまり、「B」「無」属性さえついていなければビームサーベルでもファンネルでも必殺技であってもダメージを削いでしまう。 ヘビーメタル/HM(機体・リアル系) 「重戦機エルガイム」に登場する機体の種別。 作中では、過去の大戦で投入された「オリジナル」、新造された「A級」「B級」の格が存在する。 MSの天敵たる所以のビームコートだが、これは「ツインメリットコーティング」の代用。 本家OEにて同能力が正式名称で採用、EN回復との複合効果となった。 防御(パイロットデータ) パイロットに設定されたパラメータの一つ。 機体が受けるダメージに影響し、数値が高いほど受けるダメージが少ない。 α外伝での反応値廃止と同時に初登場。本シナリオも倣う形で採用されている。 SRCでは反応値(*8)が標準搭載されているためか、採用は珍しい。 ボス(機体・パイロット) ザコとは格別に強い敵機体、あるいはそのパイロット。 本作では、1マップごとに1体、ボス役のパイロットが乗る強機体が配置される。 ボスには専用の強化が施されており、パイロット能力を複数習得(*9)、行動不能効果のS属性を無効化。 さらに、本作独自仕様の「ボスランク」「ボスHP強化」による敵機体強化が存在するが、 これはボス時専用ではなく、機体がザコとして量産されるようになっても付いたまま。 ま行 魔装機/魔装機神(機体・OG系) 魔装機神シリーズに登場する機体の種別。 OG系。精霊の力を借りている「魔装機」のうち、高位の精霊と契約した4機が「魔装機神」。 作品としての初登場は旧作の第2次。当時見送られたダンバイン参戦の代替として誕生したとされる(*10)。 本作では、SRW旧作シリーズやαシリーズの性能で再現されている。 マップ兵器/MAP兵器/マップ攻撃(武器属性) 「M」属性の付く武器。一度に広範囲かつ複数への攻撃が可能で、反撃を一切受けない。 もちろんデメリットもある。詳細はマップ兵器を参照。 無消費/無消費武器(武器俗称) ENや弾数を消費しない武器のこと。 気力を必要としないものは「無制限」武器と表記されることもある。 モビルスーツ/MS(機体・ガンダム系) ガンダムシリーズに登場する機体の種別。 大体は人型をしていると思って差し支えないが、シリーズの長期化もあり分類がややこしい。 非・人型の機体は基本的にモビルアーマー(MA)と呼ばれる。 ら行 ラムダドライバ/ラムダ・ドライバ(機体能力・リアル系) 「フルメタル・パニック!」に登場する特殊な装置。物理法則を捻じ曲げる。 本作では、本家SRW同様に複合効果のある特殊能力として2種類が採用。気力で攻撃力が上昇する点は共通。 J、Wでの仕様に近い「ラムダドライババリア」搭載型がほとんど。 第3次Z初登場のベリアルの再現として、ダメージの90%を軽減する「ラムダドライバ」も採用されている。 リアル系(ジャンル) リアル系と呼ばれる作品の機体、勢力をまとめたジャンル。 本家での「避けるが低火力」なリアル系からガンダム全般を外したもの。 これまた定義が非常に曖昧なジャンル。言ってしまえば本家が曖昧なのだが。 真新しい作品群のようにも思われるが、古くはマクロスシリーズやダンバインなどが当てはまる。 詳細は機体リストと陣営リストを参照。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/483.html
関連ページ:機動戦士ガンダムΖΖ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/1視聴完了) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話プレリュードΖΖ OP(1):アニメじゃないOP(1):~夢を忘れた古い地球人よ~ED(1):時代が泣いている【前作までの振り返り】【次週以降の紹介】 第2話シャングリラの少年 ブライト、トーレス、サエグサファ、カミーユシンタ、クムアストナージジュドー、イーノビーチャ、モンド、エルリィナヤザンマシュマー 64「スウィートウォーター防衛線[独立]」64「遠き平和[平和]」64「純粋であるがゆえに[OZ]」GCXO「駆け抜けた宇宙」 アーガマΖガンダムエンドラ 第3話エンドラの騎士 ゴットンハマーンハロチマッター ・ジュドーvsマシュマー ガルスJメタス 第4話熱血のマシュマー 第5話ジュドーの決意 ゲモン ゲゼ 第6話ズサの脅威 ズサ 第7話ガザの嵐 バンパ(→×死亡)ビアン(→×死亡)ワイム(→×死亡)ルー ガザDコアファイターΖΖ 第8話鎮魂の鐘は二度鳴る ・アーガマ、シャングリラ出港 第9話宇宙のジュドー グレミー 【宇宙編1】・ルー、道に迷う 第3次「追撃戦」 ハンマ・ハンマガザC 第10話さよならファ キャラ ・ゴットン、アーガマに潜入・ファ、下船 ラビアンローズ 第11話始動!ダブル・ゼータ エマリー ・ΖΖ初合体 α「始動ダブルゼータ」 R・ジャジャΖΖガンダム 第12話リィナが消えた ・マシュマー更迭・ザクを拾う・グレミー、リィナを保護 Ζザク 第13話妹よ! ・ビーチャとモンド、エンドラへ ガンダムMk-II 第14話幻のコロニー(前) ラサラ(妹)、サラサ(姉) 第15話幻のコロニー(後) ・キャラ、捕虜に キャトルミンドラグレミー用バウ 第16話アーガマの白兵戦 メッチャー、ミリィ 第17話奪回!コア・トップ プル ・キャラ脱走 メガライダーキュベレイMk-II 第18話ハマーンの黒い影 ・ジュドーとプルの出会い・ジュドーとハマーンの出会い R「ハマーンの黒い影」 サダラーン 第19話プルとアクシズと ・ビーチャとモンド、帰還 α「プルとアクシズと」 サンドラ 第20話泣き虫セシリア(前) ウォン・リーセシリア 第21話泣き虫セシリア(後) ・キャラ、再脱走(×セシリア死亡)(×ゴットン死亡) ガ・ゾウム 第22話ジュドー、出撃!! ラカン ・ネオジオン地球降下作戦開始 百式ドライセン 第23話燃える地球 ・プルを説得、仲間に・大気圏突入 第24話南海に咲く兄妹愛 【地上編】 カプールザクマリナー 第25話ロンメルの顔 ロンメル(→×死亡) ・ガンダムチーム、別働隊任務 ディザートザクドワッジ改 第26話マサイの心 マサイ・ンガバ OP(2):サイレント・ヴォイスED(2):一千万年銀河 ゲルググ 第27話リィナの血(前) ミネバ ・ダカールでのパーティー・ジュドーとリィナ再会 α「リィナの血」 アウドムラ 第28話リィナの血(後) オウギュストアマサ・ポーラ(→×死亡) ・リィナ、行方不明に α「リィナの血」 ドワッジ 第29話ルーの逃亡 第30話青の部隊(前) ジェネ青の部隊隊長ディドー(→×死亡)エロ・メロエ ・ルーとグレミー、再会 青の部隊用ゲルググ青の部隊用ディザートザク 第31話青の部隊(後) ガデブ・ヤシン(→×死亡) ・グレミー、ミンドラへ帰還(×エロ・メロエ死亡) 第32話塩の湖を越えて プルツー (×オウギュスト死亡) 第33話ダブリンの午後 アリアス ・ファ、再登場 量産型バウ 第34話カミーユの声 ・カミーユ、再登場 サイコガンダムMk-II 第35話落ちてきた空 ハヤト(→×死亡) ・ダブリンにコロニー落着 ザクIII 第36話重力下のプルツー (×プル死亡) 第2次「月面の死闘」 第37話ネェル・アーガマ セイラ{イリア ・セイラとリィナが一緒のシーン【宇宙編2】・マシュマー[強化]復帰 ネェル・アーガマエンドラIIリゲルグ 第38話鉄壁、ジャムル・フィン デル、ダニー、デューンサトウ(→×死亡) ジャムル・フィンシュツルム・ディアス 第39話サラサ再臨 ・ハマーン変装 第40話タイガーバウムの夢 スタンパ ・ジュドー達、女装 旧ザク、アッガイ他 第41話ラサラの命 (×ラサラ死亡)(×スタンパ死亡) 第42話コア3の少女(前) ルチーナ、ロイニー、ランス キュベレイMk-II赤ゲーマルクガズエルガズアル 第43話コア3の少女(後) ・グレミー蜂起 第44話エマリー散華 (×エマリー死亡) ザクIII改ドーベン・ウルフクィン・マンサ 第45話アクシズの戦闘 (×マシュマー死亡) 第3次「アクシズは燃えて」64「アクシズの攻防(前編)」64「駆り立てる野心」A「それぞれの戦う意味[ア]」=「ネオ・ジオン動乱[ラ]」 量産型キュベレイ 第46話バイブレーション (×グレミー、ラカン死亡)・モウサ射出・プルツー、グレミーから離反 COM「ジオンの血」64「アクシズの攻防(中編)」64「生命、散って」α「バイブレーション」COM2-3「宇宙の道標」A「バイブレーション[ラ*]」IMPACT「宇宙の道標」 第47話戦士、再び…(Fin) (×キャラ、ニー死亡)(×ハマーン死亡)(×プルツー死亡) COM「サイレント・ヴォイス」64「アクシズの攻防(後編)」64「生命、散って」α「戦士、再び…」COM2-3「宇宙の道標」A「戦士、再び(ア*)」A「静寂の声[ア]」=「サイレント・ヴォイス[ラ]」IMPACT「宇宙の道標」R「戦士、再び…」GCXO「戦士、再び…」 キュベレイ ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ※「戦士、再び(アクセル編)」=「バイブレーション(ラミア編)」。同話では原作同名の「戦士、再び」「バイブレーション」いずれの内容も特段再現されているわけではない。 (参考)スパロボにおいて、上記以外で関連性の深いシナリオ ※シナリオ名が本作品の用語に由来するもの、または重大なオリジナル展開が発生するもの 作品 シナリオ名 備考 SC 確執の行方 第2次α 魂、重力に引かれて…(後編) 第2次α 魂、重力に引かれて…(前編) COM2-2 夢を忘れた子供たち
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/679.html
2011年4月29日(金) スパロボ雑談「第2次Z破界篇を振り返ってみて」 特によいネタが見当たらなかったので、話題を求めて第2次Zに出戻り。 時に攻略本の発売情報、まだ来ませんねぇ…(15話までしか情報の掲載されてないファミ通版は除く)。普段のスケジュールですとソフト発売1カ月後ぐらいには出るはずですので、そろそろ情報が出てもいいと思うのですが。発表はGW明け頃かなぁ。 ◆SRポイント 以前にも書きました通り頑張って全取りしたのですが、今回って難易度以外には本当に何にも影響してないんですかねぇ。 というのも、今般攻略サイトを訪ねてみましたら、隠し要素検討ページでSRポイントの話がまるで俎上に挙がっていないようで。(訪ねたのはこちら→http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/pages/1.html) QA曰く「雑誌等の情報を鑑みるに、今回は隠し要素との関与も低そう」とのことで、つまり結構な数の人がそう思っているので、まるで検討されていないってことなんでしょうね。う~~~~~む。私の全取りの努力は一体何だったのだ(汗 とはいうものの、前作・Zの例(寺Pから「SRポイントは隠し機体(確か)には影響していない」旨の発言があり、確かにZの目玉隠し要素である「ディジェ」にSRポイントの多寡は関係していなかったものの、その他の雑多な隠し要素にはSRポイントが条件として多いに関係していた、というもの)もありますので、SRポイント関与の可能性はまだゼロではないと考えていますが…。 ◆ラスボスの歯応え プレイした方なら同意いただけるものと思いますが、今回のラスボスはやや歯応え不足です。作品のサクサク感にあわせた適度な強さとでもいいましょうか……まぁ正直、苦戦する相手とは言えません。主因は、機体性能も去ることながら、単機で出撃してくる上に待ち伏せ容易というシチュエーションにあります。 私がこれまでプレイした中で最も手間取ったラスボスは、前作・Zにおける、EX-HARD・ランド編のジ・エーデルですが、こいつの最大の特徴は3体一度に登場する上に、3体を同一ターン中に撃破しなければならない制限があるということでした。 どれほど一騎当千の機体を連れてくるよりも、数で攻められる方が防御側にとっては辛いものですね。してみると、味方のスーパーロボット軍団はきっと、敵からは逆にそう思われているんでしょうな……。